まめとむぎ・・。いえね、齋藤飛鳥主演ってのに興味があって。ルッキズムがどうのこうのと批判されちゃいそうですが、私は彼女のことを「超絶カワイイ」って思ってるんだけど、あまり見ない。良いものを持っているのに生かすことができない不器用な子って印象なんだよね。で、ドラマ第1話視た。悪くない。それに、ドラマ自体面白いかも。
富田望生が発酵食品を愛する居酒屋の店主「まめ」を、齋藤飛鳥がファッション誌の編集者・・だったけど不倫がバレて職場にいられなくなった「むぎ」を演じたW主演のドラマ。あっ、原作漫画は読んでおりません。まめの店「大豆堂」は、店を引き継いだはいいけど閑古鳥が鳴いており、むぎは自分を「腐ってる」と。むぎは新人の頃、給料日に一人で飲みに来ていたお店・大豆堂の前を通りかかり、久々に訪れるとそこは・・がらりと雰囲気が変わり、客は誰もおらず、カウンターにはまめが。お爺ちゃんお婆ちゃんは引退しちゃって・・っていうからまめは孫娘か? 面食らって帰ろうとしたむぎをまめは強引に引き留め、そして・・。美味しいんだけど全然流行らない店を、むぎがプロデュースしていく・・ってお話で合っているのかな?
富田望生、ああ、海老名先生の娘役でドクターYに出てた子か。ふくよかな役が多くて、元々そういう体型なのかと思ったら、デビュー作を撮る際、役作りのために2か月で15kgも増やした!? 体重調整の鬼!? プロだ。若い子なんだからスタイルも気にするだろうし、普通なら痩せたいなんて思うだろうに。いやいや、役作りのためとはいえ、なかなかできることではないと思いますよ。このドラマでも店の雰囲気、格好、しゃべり方も不思議ちゃんっぽいけど、うん、さすがに上手いよね。この配役は納得。
齋藤飛鳥の演技も、上手いって感じではないけど悪くはない。良くも悪くも自然体って感じがする。他の出演ドラマ・映画をほぼ視ていないから何とも言えないんだけど、ってか、いくら私があまりそういうの視ない人だとしても、見なさすぎるって思うんだよな。で、Wikiで調べてみたら意外なほど出演少ない。メッタメタに下手ならしょうがないんだけど、もっと需要があってもいい気がするんだけど。まあ、白石麻衣みたいに道化ができるかといえばそうでもなさそうだし、あまり器用なタイプには見えないんだけど・・。それとも自然体で演技するにしても、可愛すぎて現実味がないとか?? そうなると脇役の需要もない??
そういえば配信ドラマで【推しの子】の「星野アイ」役を演じるって報じられた時も、原作ファンは批判的だったような。そういう私も、天才アイドル、アイドルになるべくしてなった・・ってところはキャラが違うかな? って思ったんだけど、超絶美少女という点については、じゃあ齋藤飛鳥以外の誰なら納得するわけ??? って思ったよ。まあ、私は視ていないけどね(このパソコン、最低限のスペックしかなくて、ぶった切れになっちゃうのよ)。私がもっと違和感があったのはMEMちょ役のあのちゃん。誤解の無いよう言っておきますが、あのちゃんの演技が下手だとか言ってない(最近放映してた「惡の華」は、あのちゃんが演じる仲村佐和を見たかったくらいだし)。B小町のライブシーンでMEMちょを再現するのには良い配役だと思った。髪型とかは合ってるし、現役女子高生(本当は25)ってキャラだし、ステージでの振る舞いはお手の物でしょう。でも、MEMちょは【推しの子】の良心と言われるほどめちゃくちゃいい人。毒舌・・っていうか悪態をついているっていうか、そんなイメージしかないんだよな、あのちゃんって。いや、それもキャラ作りだろうし、素とはかけ離れていた方が演技しやすいとかってのもあるだろうけど・・。全然イメージできなかった。実際ライブシーン以外の部分ってどうだったんだろう?
あっ、また脱線しました。飛鳥さんの話に戻しましょう。ずっと前にバラエティーか何かで視た時も、話は上手くないし、微妙に論点ずれてたり、そして「こういうの苦手です」オーラが出ていたような気がして。何となく私に似ているんだよな・・って、ほにゃららは違うし、私は不細工でその点は大違いですけど。私は人見知りですし、話も下手ですし、そもそも話したがらないし、パーソナルスペースがめっちゃ広い。何か飛鳥さんもそんな気がして。だったら何故その世界に??とも思うのですが、それを仕事にしている以上は頑張ってほしいですし、陰ながら応援したいな。同じ齋藤だしね・・って、乃木坂にいたってことは本名なんだよね??? あそこは本名が原則らしいから。ちなみに私、嶋田友馬・嶋田梨花(稀に有馬さくら)の本名は齋藤〇〇でございます。
まあ、ドラマは面白そうだから最後まで視ます。ってことで・・飛鳥さん頑張って!!
1. 無題
齋藤のルーツははっきりしており、10世紀中頃、藤原敍用(ふじわらののぶもち)が齋宮頭(さいくうのかみ)に任ぜられ、齋藤を名乗ったのが始まりです。齋宮頭は齋王(神宮に奉仕していた未婚の皇女)を補佐するお役所の長官って立場です。なので「心身を清め神仏を祀る」という意味を持つ「齋」が正しく、その簡易字体である「斎藤」も正解。神に関わる文字には「示」がどこかに入るんですね。私の場合、氏名欄には当然「齋藤」と書きますし、サインも「齋藤」ですが、社内文書とか宅配便の受け取りとかは「斎藤」でサインします。
一方「齊」、その間略字体である「斉」は本来「サイ」とは読まず、「セイ」と読みます。意味も整えるとか等しいという意味です。齋と齊が似た字なので、江戸時代にはすでに混同が発生していたようですね。以前市のお役人さんに聞いたことがあるのですが、書類等のサインはどれ書いても良いって仰ってました。印鑑登録も別に「斉藤」でもいいんだとか。認め印なんか本当にどれでもいいそうで、まあ、三文判で齋藤とか齊藤は見たことがないですからね。
どこにでもいる「サイトウ」さんですが、実は苗字ベスト10に入っておりません。でも、4つ全部合わせると10位くらいにはなるのだとか。