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嶋田の戯言

嶋田が思いついたことをテキトーに綴ります

梨花と友馬

 今はほぼ作曲にしか使っていないWin7機のディスクを探索していたら、もう一つのブログにコメントを下さる茜音さんが、以前別の掲示板にコミPoで作成した4こまマンガを投稿したのが保存してあって、懐かしいと思いつつ見ていたら、そういえばこれを見て、梨花と友馬のストーリーを書こうなんて言ってた気が。で、探したら見つかって。
 
 私のペンネームは「嶋田友馬」、そして以前のペンネーム(作詞については今でも使用)が「嶋田梨花」。そこから梨花と友馬というキャラが生まれ、そしてその掲示板の常連であるとわとわさん(とわちゃん)も、メインキャストとして登場していました。マンガでは梨花と友馬は姉・弟で、とわちゃんは梨花の友達で、梨花ととわちゃんが二人で掛け合い漫才をやっているようなのがいくつかあって、その後、とわちゃんが友馬と知り合って、何か、ちょっと、ねえ・・って展開になっていたので、それをベースにして書いていたんです。なお、マンガではとわちゃんがボケで、梨花がツッコミ?って感じですが、逆にしています。
 
それがこれ。
 でも、文章は壊滅的に下手ですし、それと、当時書いていたのは、最後、とわちゃんが泣く展開にしちゃってたので、多分それでお蔵入りさせたのではなかったかと。
 
 で、色々手を加え、最後も別の展開にして、とりあえず完成させました。最後の方で、梨花ととわちゃんが言い合うシーンがあるのですが、できるだけとわちゃんを「嫌な子」と思われないようにはしているつもりです。
 
 そして、茜音さんも「アカネコちゃん」の名で少しですが登場します。若干コミュ障っぽいキャラにしちゃってごめんなさい。1カ所「ごにょごにょ」も入れてみました。そしてそのマンガに季節限定で登場していた「有馬さくら」(これも私の季節限定ハンドルネーム)は思いっきりスベリキャラで。他にも登場人物は居たのですが、故人となられた方もいらっしゃいますので自重し、登場していた部分は削除しています。
 
 
 実は梨花と友馬のストーリーは、これ以外にも2パターンありまして・・
 
1つは、梨花は埼玉のとある家が我慢できずに飛び出してきて、友馬に拾われたってパターン。
 
 行く当てもなく、突発的に飛び出してきたので持ち合わせもなく、たまたま友馬のアパートの前にある小さな公園のベンチに座っていたら変な男に絡まれ、友馬に助けられて、一晩だけ泊めてやって。で、翌朝友馬が渋る梨花から家の電話番号を聞き出し、電話したら、母親の対応に友馬がぶち切れて・・、そのまま同棲生活が始まった・・って感じの。梨花の両親も姉、兄もみんな東大卒のエリート、梨花だけ・・って感じなのでコンプレックスを感じていて(実は梨花も一流と言える女子大卒で、有名企業に就職していたのであるが・・)、梨花は自分捜しの旅に出ては帰って来るを繰り返し(最初は友馬から金をパクって行くのだが、旅先で仕事をしてきちっと返して、次からは自分の金で・・)、何度か繰り返した後、友馬が「次はどこに行くの?」って聞くと、梨花は「嫁」って答える。既に恋人関係になっていた友馬は「まさか、旅先で知り合った誰かか?」と焦りまくるが、梨花は「やだなあ。あたしが嫁に行きたいって言ったら友馬さんのとこに決まってるじゃん」・・ってことでハッピーエンド。
 
 
もう1つは、友馬の会社に梨花が入社してくるパターン、
 
 友馬が指導係になるが、梨花は極度の男性恐怖症で・・。で、友馬はなるべく距離を詰めすぎないように接している中で、教えたことはきっちりメモを取って、分からないことは聞いてきて、よく勉強していて、そんな梨花に惹かれはじめた。梨花も自分に配慮して接してくれている友馬のことは信頼して・・。で、研修が済んで、梨花は友馬と同じチームに。梨花はマジメでどんどん成長していくのですが・・同期の男子達とは軋轢があって。そりゃねえ、男性恐怖症の梨花に聞こえるようにわざと猥談なんかしていれば嫌われますよ。で、ある時、男子達がぶち切れて梨花に詰め寄り、梨花も絶えきれず、思い切り過去のことをぶち上げて・・居づらくなって会社を辞める。友馬は「辞めるのはしょうがないし、俺には止められない。でも、俺の前から居なくなるのは許さないよ。好きだ! 俺と付き合ってくれ」と。でも、梨花は、友馬のことが少しずつ好きになっていたにもかかわらず、それを断る。
 そして月日は流れる。友馬は以前からUMAの名でDTMをやっていてネットで作品を公表している。そして、Liyeと名乗る、女性と思われる人と交流が生まれる。LiyeもDTMをやっていて、互いに感想を述べ合ったり、DTMの技を教え合ったり。そんな関係が数年続いた。で、UMAはある時、梨花への想いの全てを込めて、「忘れられない人」という曲を創った。歌詞トラックを開いてそれを聴いたLiyeは感動し、UMAにメールをする。UMAはLiyeに、過去に後輩として入社してきた女性のことだと、梨花にあったトラブルのことは避けて説明した。それを読んで、Liyeは、この人、先輩(友馬のこと)だって気づいた。そして、あれから何年も経っているのに、それでもこんな私なんかのこと・・そう思うともう、止まらなかった。で、Liyeは「嶋田先輩? 逢いたい。」とメールし・・・って話しです。
 
 
 ただ、この2つは長くなりそうなので、平行して断片的に書いていたのですが遅々として進まず・・。で、茜音さんのマンガに乗り、書き始めた3つ目のパターンが、最初に完成したってわけです。
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HN:
嶋田友馬
性別:
非公開

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