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  <title>嶋田の戯言</title>
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  <description>嶋田が思いついたことをテキトーに綴ります</description>
  <lastBuildDate>Tue, 04 Aug 2026 05:43:47 GMT</lastBuildDate>
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    <title>ドロステのはてで僕ら</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　昨日（2026/8/3）ついにこれを観た。「君は映画」を下北沢トリウッドで観た際、受付でドロステのBDを購入してきたのだが、トリウッドのウェブサイトで7/31から１週間上映することが告知されていたため、どうせならシアターで観ようと、封を切らずにいたのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　内容をざっくり言うと、京都のとあるカフェの店長が、階上にある自室でくつろぎ、ギターを弾こうとするがピックが見当たらない。で、ピックを探していると後ろから「おい、おい」と呼びかける声が。振り向くとモニターに店長が映っていて、２分後の俺・・だという。モニターの中の自分が言う場所を探すとピックが見つかる。で、２分後の俺に教えてやれ・・と言われ、階下のカフェのモニターを前にして、２分前の自分に呼びかける。それを見ていた店員のアヤや、後から来た店の常連客もタイムテレビの存在に気づき、二つのモニターを向かい合わせにして、未来のことを知ろうとする。その結果、騒動に発展し・・って感じ。</div>
<div>　</div>
<div>　観ているとえっ！？　ここで鉢合わせになるのでは・・とか、色々と不都合が生ずるのだが、そこは突っ込まないお約束ってことでよろしいでしょうか。面白いからまあいいかって感じである。演技は大げさであるが、その大げささがドタバタ劇感を強調している気がする。また、<strong>ゼブラダンゴムシ</strong>って何だよ！　とか、さっきライブを断った理容師さん（メグミ）が何でシンバルを持ってくる！？　とか、突っ込みどころ満載。でもそれが騒動から抜け出すための重要なアイテムになっていて、そういう意味不明な小道具を使ってくるところも演劇っぽい。そもそもこれは演劇の延長か？　って映画で、何分回してるんだよ！　っていう長回しも、ごまかしの利かない演劇の世界で生きている役者さんたちの実力を感じる一方、映像独特のカメラワークとか編集を入れることで、また違った視点が出るのではないかとも感じるのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　店長はメグミを助け出し、カフェに戻るとタイムパトロールのおじさん二人がおり、忘却薬を二人に飲ませようとする。２分前の二人はちゃんと飲んでいる。でも、メグミは大きなくしゃみをして、薬の粉を吹っ飛ばしてしまう・・って加藤茶かよ！　で、店長も。そうこうしている内に２分が経過し、整合性が取れなくなるとおじさん二人は消滅し、店長とメグミだけは記憶が残っている。そうそう、メグミのタイムテレビへの理解の早さも都合の良い設定だよなって思うけど、そこも突っ込むのは無しで。</div>
<div>　</div>
<div>　二人はコーヒーを飲みながら語り合う。メグミがライブを断ったのはそうか。ちょっと売れたからっていい気になって・・シンバル置いていったのはそいつか。そして最後、二人でモニターを消すのが未来のモニターに映ったところでおしまい。この落とし方は良かったと思う。未来なんか知ったってろくなことはない。今を大事にしなきゃってメッセージが込められている気がするのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　ロケ地はそのビルの一角のみ。予算もそんなにかけていない。でも、アイディアと演技力、カメラワークを駆使すれば面白いものはいくらでもできる。それを示してくれる映画だろうし、海外で高評価され、多くの国で賞を獲得しているのも納得できる。好き嫌いがはっきり分かれる作品のような気はするが、私は気に入った。ただ・・・これを最初に（特にリバーよりも前に）観るべきだったかって気はする。</div>
<div>　</div>
<div>　ところで、私はず～～～～～っと以前に、会社のカメラをモニターにつないで、モニターを映してハウリングの状態を作り、それを別のカメラで撮影したことがあって、もしかしてこの映画、っていうか、その原案ともいえる「ハウリング」という映像作品も、私のアイディアか！？？？　んな訳ないか。失礼しましたぁ。</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%86%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%A7%E5%83%95%E3%82%89</link>
    <pubDate>Tue, 04 Aug 2026 05:43:47 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リバー、流れないでよ</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　で、次はこの映画についてである。ＢＤを購入して視たのだが面白くて、昨日からトリウッドで上映されるってことで、初日に観に行った。ＢＤで視てはいるが、トリウッドで観ることに意味があると思いまして。</div>
<div>　</div>
<div>　2023年に封切られた映画で、既に色々なところで内容も語られていますから、前の記事よりはネタバレ情報も入れちゃいます。簡単に言うと、２分間がループする映画。２分経つとまた２分前に戻る。でも記憶はリセットされないからそれに巻き込まれた人たちはおかしいことに気づき、次第に感情が乱れ始め、騒動が巻き起こる。何とか原因を突き止めて時間の流れを取り戻そうとするが・・主人公のミコトは、流れないでほしいという想いを秘めていた。</div>
<div>　</div>
<div>　物語の舞台は冬の貴船。貴船神社と、灯篭が並ぶ階段の上り口すぐ側にある料理旅館ふじや。神社には白いポンチョを着た参拝客らしき人（ヒサメ）、旅館には女将、番頭、３人の料理人（料理長、エイジ、タク）、２人の仲居さん（ミコト、チノ）。客は紅葉の間で執筆中の作家（オバタ）と編集（スギヤマ）、ホトトギスの間で料理を満喫中のクスミとノミヤ。そして貴船川の対岸に猟師。スギヤマは番頭の制止を振り切って、時間前に風呂へ。チノはホトトギスの間の客から注文された熱燗ができるのを待つ。ミコトはほんの一時、階段を下りて貴船川の岸辺にいて・・</div>
<div>　</div>
<div>　ミコトは葵の間の片づけに。番頭も手伝う。で、丁度京都で開催中のサミットの話や、番頭の娘に彼氏ができたとか話しながら食器などを部屋の外に運び出すと、何故かミコトは貴船川の岸辺に。</div>
<div>　</div>
<div>　変だなと思いつつ、もう一度葵の間の片づけに。番頭も合流して葵の間に行くと、片づけたはずの食器がそのままに。二人ともおかしいと思いながら再び片づけつつ、サミットとか番頭の娘の話とか。でもその話はさっきしたし、娘の彼氏が１つ下ってこともミコトはすでに知っている。で、そうこうしているうちにまた、ミコトは貴船川の岸辺に。</div>
<div>　</div>
<div>　ここまでくると他の人たちもおかしいことに気づき始める。チノは熱燗を準備したのに、何度も鍋に戻り、温度も下がる。ホトトギスの間の二人は、〆の雑炊が食べても食べても減らない無限雑炊状態。作家先生は書いても書いても消えてしまうことに苛立ち、強引に風呂に入ったズギヤマは何度も風呂に戻され、ついには腰にタオルを巻いたまま別館の廊下をうろうろ。何となく状況を把握しつつあった番頭と二人の仲居は、客に説明をして回る。そして彼らが急に消えてしまったり、時間が戻ったりしていることから、客も何となく状況を把握。しかし、タオル巻いただけで廊下をうろうろされては困る（旅館の品位が・・）番頭と２人の仲居、そしてホトトギスの間の二人も加わり、スギヤマが風呂から出ないよう閉じ込める。そして次のターンではヒサメが「車とかに詳しい方、いらっしゃいますか？　凍結したみたいで」と旅館を訪ねてくる。なんか意味ありげ。</div>
<div>　</div>
<div>　そうこうしている内、女将が次のターンで本館の３階に来てくれと言う。何となく状況を把握したエイジが説明会を開く。どうやら貴船神社を中心とした狭い範囲だけでループが起こっていると分かったと説明している内、ホトトギスの間の二人と濡れたまま浴衣を羽織ったスギヤマが乱入。ちょっと、何故来たんですかとやっていると時間に。もう一度集合し（スギヤマは締め出される）、なるべく取り乱さないよう、ケンカなどしないよう、節度を持って行動するよう促す。なのに・・</div>
<div>　</div>
<div>　次のターンでミコトは岸辺に立っていると、川の上流側から何かが割れる音が。そして、次にはノートパソコンが降ってきた。紅葉の間に行くと、作家先生が障子を破ったりしていた。壺やパソコンを落としたのも彼。どうせ戻るからって二人の仲居にも障子を破るようそそのかし、チノは破ってしまい、ミコトも・・という時にまた戻る。岸辺のミコトが障子を破れなかったことを悔やむと、今度はホトトギスの間からケンカする声が。さっきケンカとかダメって言ったばかりなのに。ミコトや番頭が止めに入るが二人は収まらない。そうこうしていると部屋の外を裸同然のスギヤマが。番頭が止めているうちに次のターンへ。二人はまだもめている。そしてスギヤマも先生の所へ行こうとする。女将はさっき帰られたお客様のタクシーが事故でとオロオロ、さらには別の店の人が現れ（着衣には血痕が複数）、僕は刺されていないけど板長がおかしくなって・・と、混乱が激しくなっていく。</div>
<div>　</div>
<div>　すると、休憩していた料理人（修行中）のタクが異変にようやく気付く。彼は寝転びながらイヤホンで・・。次のターンでミコトがタクの休憩している部屋に行き、色々と説明している内、チノの叫び声が。止めに行こうとするタクを、ミコトが止める。「それの事とか、バレるよ」と。どうやらタクはフランス料理の修行をしたく、フランス語を勉強していた。イヤホンで聞いていたのもそれ。</div>
<div>　</div>
<div>　ミコトはタクと付き合っていた。でも、タクがフランスに行きたがっているのを知り、複雑な思いを抱えていたのだ。<strong>それで貴船の水神様（川）に、流れないで（時間が止まって）と祈った（ここでタイトル回収）</strong>。そしたら本当に、時間がループするようになったという。ミコトはタクに思いをぶつけ、タクはミコトに悪いと思いながらも夢に向かって進みたいと思っている。でも、「ミコトちゃんが時間を止めている限り・・」という会話をチノが聞いていて・・。</div>
<div>　</div>
<div>　それはもう、一瞬のうちに尾ひれがついて、ミコトが儀式をしたとか、超能力で時間を止めたとか、大変な騒ぎに。そして、次のターンでミコトとタクは逃亡を図る。まずは下（南側）から、見つかると次は上（北側）から、それも見つかると次は車を奪って逃走。でもまた戻され、今度は川を渡って・・。でも逃亡しているときのミコトは、何か楽しそう。</div>
<div>　</div>
<div>　しかし、ついに二人もの死者を出してしまった。川向うにいた猟師は山から出られなくなり、パニクって、ついには自分を撃ってしまった。作家先生は部屋から飛び降り・・。猟師は番頭の知り合いで、タクは番頭に次のターン始まったらすぐに電話して止めるよう依頼する。そして次のターン、ミコトは紅葉の間から顔を出した作家先生に早まらないよう説得する。何とか収束して、ミコトは水神様に再び流れ出すよう祈ることを決意する。だが・・</div>
<div>　</div>
<div>　ミコトの祈りでようやく時が動き出すと思ったのも束の間、なおも時間は戻る。祈りが足りなかったのか？　するとノミヤが「いや、多分僕ですね」と。するとクスミも、作家先生も、スギヤマも。時が止まってほしいと思っていたのはミコトだけではなかったのだ。しかし、しかし、しかし、原因は全く関係ないことであったのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　原因究明に動いていたエイジは皆を貴船神社の境内へと集合させる。そこには何やら怪しい機械と・・ヒサメ。ただの参拝客・・ではなく、どうやら未来から来たタイムパトロールで、怪しい機械はタイムマシン・・らしい。ヒサメは何かとごまかしているが、そのタイムマシンのエンジンが凍結して動けなくなり、同じ時間に長くとどまるとパラドクスが起こるため、安全装置が働き２分間で時間が戻るようになったという。なのでエンジンを回復させ、起動すれば・・なのだが、短時間では・・何か大きな衝撃が必要だという。</div>
<div>　</div>
<div>　次のターン、本館ロビーで作戦会議。で、最終ターンで皆境内へと走り、タクはエンジンをバーナーであぶる。ミコトは燃料（ビールかよ！　せめてウイスキーだろと突っ込む私）を持って行き、番頭が注入。マシンに乗り込んだヒサメは女将からお土産を受け取り、お祈りをしていたことについて聞かれ、月にいる彼氏と遠距離恋愛中と明かす。そして、ミコトと同じお守りを手にしていた。皆の協力のおかげでエンジンが起動し、そして、駆け付けた猟師が指示された位置を撃つ。その衝撃でタイムマシンはフル起動し、消え去るのであった。そして、時は動き始めた。</div>
<div>　</div>
<div>　ノミヤとクスミはすっかり仲直りしている。作家先生は一度死んだおかげで何かを掴んだようで。タクは料理長に炙りを褒められ、フランスでもどこにでも行って来いと促される。チノはターンの間友達に電話をかけまくり、推しのコンサートのチケットが手に入ると喜ぶ。で、ミコトとタクは・・貴船神社にお参り。ミコトもタクのフランス行きを受け入れたようで・・。そうか。地球と月に比べれば、日本とフランスなんて大した距離ではないものね。</div>
<div>　</div>
<div>　ってことでおしまい。ちょっと書きすぎたかな。</div>
<div>　</div>
<div>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆</div>
<div>　</div>
<div>　この映画の肝は２分間をワンカットで撮っているところかな。カメラがずっと追っていることで、今起こっていること（それぞれのターン）が本当に２分間で起こっているということを強く認識させる説得力があるし、緊張感が生まれる。これに関しては時間を測りながら何度もリハをし、どうしてもオーバーしてしまうところは台本を削りながら撮影を進めたらしい（最初から少し長めになるくらいにしていたとか）。なぜかと言うと削るよりも増やす方がしんどいからだそう。そういう手法も上手いよなって思う。</div>
<div>　</div>
<div>　そしてターンを５，６回繰り返すうちにこちらの論理的思考は停止し、次は何が起こるんだという期待が。だがそれは反面不安でもあるわけで・・。仲良さそうな二人がいきなり喧嘩を始めてえっ！何？何？ってなったり、作家先生は狂いだすし、ミコトとタクも逃亡を図るし。いや、２分で無理でしょう。あっちもみんな（エイジ以外）論理的思考が停止している。でも、逃げているときのミコトが楽しそうで、そっか。しばらくデートらしいこともしていなかったし、タクのフランス行きの件でずっともやもやしていて、２分間の逃亡がプチデートになってたって訳か。とにかく面白いしワクワクする。</div>
<div>　</div>
<div>　ミコトはもう一度、川が流れだすよう祈る。が、ループは止まらない。祈りが足りないのか・・って時に、他の人たちが「いや、原因は僕だ」と次々名乗り出て、とどめは全くあさっての方向から原因が。そこかいっ！　でも一時はミコトが犯人（？）にされていたのに、他の人も名乗り出るところに優しさというか、それぞれが持っていた心のもやもやを感じ、で、誰のせいでもないんだよって結論付けるためにヒサメが乗ってきたタイムマシンの故障が原因と、力技でねじ伏せたってことか。場所が場所だけに何となく時空の異常が発生しても不思議ではなさそうなだけに、拍子抜けした半面、何となく誰のせいでもないっていう作者の心遣いなのかなとも思ったわけさ。あと、それをねじ込んで、ヒサメから「<strong>月にいる彼氏と遠恋ちう</strong>」って引き出して、ミコトにフランスなんて大した距離じゃないじゃんって、思わせる仕掛けなんだろうなって思った。やっぱ上手い。そして、お守りを見せ合うミコトとヒサメ、可愛かったぁ。<br />
　<br />
　結局タクはフランスに行くのだろう。で、何年かかるのか？　その間ミコトは待っているのか？　例えばタクにあちらで恋人ができたとかってなるかも。そしたらミコトは・・あ～、それなんだけど、私も実は・・って嘘ついて・・な～んてその後の二人を色々と想像する私がいるのだ。どうなるかは分からない。それは貴船の神様のみが知る？？？</div>
<div>　</div>
<div>　しかし、未来から来たタイムマシン・・廃材かよ！　エンジンをバーナーで炙って大丈夫なの？　爆発しない？　って要らぬ心配も。で、挙句に猟銃で撃ってしまうんだから、あれ、通報されたら狩猟免許取り消しだよな（笑）。日本の警察は跳弾を特に気にするからねぇ。</div>
<div>　</div>
<div>　まあ、ともあれ面白く、コンパクトながらよく計算され、よくできた映画だと思った。ニノが激賞するのも分かる気がする。<br />
　<br />
　あと、ミコトの初期位置で、時々聞こえるヤマガラの鳴き声。これがまたナイス。さすが、頭の良い鳥（仕込むと芸を覚える）。</div>
<div>　</div>
<div>　作家先生（オバタ）を演じたのは近藤芳正。この方は「<strong>偉そうな小者</strong>」を演じさせたら上手いって勝手に思っているのだが、それは<strong>反町ＧＴＯの中丸先生</strong>が原因か？　で、20日スタートのＧＴＯで再び中丸先生を演じるようで、今から期待している。どんな奴に成長（？）しているか楽しみ（笑）。女将役の本上まなみも、久々に見たが、いい感じに「女将」だった。</div>
<div>　</div>
<div>　まずはＢＤで視たわけだが、その翌日、これを紹介してくれた素敵な女性に電話をかけるも今日は本社に行っているとのこと。で、翌日昼にもう一度掛けたら、食事に行っていると。で、「<strong>嶋田がリバー絶賛してたって伝えといて</strong>」って伝言を頼むと、その30分後に折り返してきた。相手は仕事中だったので手短に感想を述べた後、最後に「ミコトちゃんが可愛かった」って言ったら「可愛いですよね～」でまた盛り上がった。それは表情や所作や声を含めて。ターン11の「だから言ってんじゃん！」って怒るところ（前回ターンの終了間際にスギヤマが携帯を取ってくるよう要求し、このターンでは無理って言ってるのにそれでもってことで渋々取りに行ったところで岸辺に戻ったため）とか、その３回後には「何回やんのよ！」ってイラついた表情をしたりとか、かと思えば思いつめたような表情をしたり。そうした表情の変化も良かったし、所作の一つ一つが何か上品。</div>
<div>　</div>
<div>　で、何気なくテレビを見ていたらつるりんちょのＣＭに何か見覚えのある人が。あっ！　メガネの後輩社員役の人、ミコトちゃん（を演じた藤谷理子）だぁ！</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 11:18:10 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>君は映画</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　７月８日、３月末まで勤めていた研究所に行った。月一の報告書を作成する業務（これがかなりややこしい）の引継ぎ、というよりは、やり方と注意点は一通り伝授しており、今回は最終チェック的な。なので、OKならばもう研究所には行かないってことになる。で、大体OKだった。</div>
<div>　</div>
<div>　でもそんなことはどうでもいい。元の勤め先の業務など詳細に書くわけにはいかないし、<span style="text-decoration: line-through;">ピー</span>がアホだとか書いたら企業秘密漏洩で損害賠償を請求される（笑）から、この話はここで終了。本題は研究所に行った際、同僚だったある素敵な女性から、映画のチラシを渡された件。「君は映画」という映画である。</div>
<div>　</div>
<div>　この映画は京都の劇団・ヨーロッパ企画と、下北沢のミニシアター・トリウッドのタッグによる映画で、第１弾「ドロステのはてで僕ら」、第２弾「リバー、流れないでよ」に次ぐ第３弾。ちなみにドロステは海外で数々の賞を受賞しており、リバーは先日、二宮和也氏がシークレットシネマイベントで、人生でいちどは映画館で観てほしい一本として選んで上演し、話題になっていた。実は以前から、その素敵な女性からドロステとリバーは紹介されていたのですが、話題になっていたことだし、リバーはＹカメラでブルーレイを販売しているのを知っていたので、帰りに立ち寄って購入し、家で見た。一言でいうとすげ～面白い。ってことで、「君は映画」も観てみようと思い、13日、下北沢を訪れたってわけ。</div>
<div>　</div>
<div>　私は映画が嫌いではないが、映画館で見ることはほとんどなく、地上波で放送されるのを視たり、面白そうなやつはＢＤやＤＶＤを買って視る。なぜかというと人混みが大嫌いだから。大きなシアターで満席になっていたら、そんなところに入る気にならない。でも、ネットで確認したらトリウッドはかなり小さなシアターらしく、かつ、予約状況を見てもほとんど埋まっていなかったので、それならばと平日に観に行ったってわけ。</div>
<div>　</div>
<div>　下北沢は小田急小田原線と京王井の頭線が交わる乗換駅で、活気のある若者の街である（地名としては世田谷区北沢、代田、代沢にまたがる）。だが、実は乗り換えで何度も利用しているにもかかわらず、駅の外に出たのは初めてだった。狭い道路が多く、目印となるようなものが乏しいのだが、そこは私。家のパソコンでトリウッドの位置を確認してあったので、全く迷うことなくその場所に。でも、本当にここでいいのか？　と、一瞬思ったね。このビルで良いはずだが・・と思いつつ２階に上がると、あった。ここ？？？って思うような場所にそれはあった。</div>
<div>　</div>
<div>　「君は映画」は伊藤万理華（マドカ役）と井之脇海（カズマ役）のＷ主演で内容はというと・・</div>
<div><strong>マドカは「下北沢エクソダス」という映画の主役で、かつ、カズマ主演の「三軒茶屋エスケープ」という映画をトリウッドで鑑賞する。</strong></div>
<div><strong>カズマは「三軒茶屋エスケープ」という映画の主役で、かつ、マドカ主演の「下北沢エクソダス」という映画をトリウッドで鑑賞する。</strong></div>
<div>何じゃそりゃ？？？　言葉にするとややこしいが、要するに互いを映画の中の人物として俯瞰して観ている存在なのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　物語はマドカがトリウッドを訪れるところから始まる。マドカは劇団の脚本家で、トリウッド隣のイングリッシュパブで小さな劇を上演し、客から評判をとっていたが、駅前の劇場でやろうという話になり、その脚本の創作に少々行き詰っていた。そこにマスターが登場し、三軒茶屋エスケープという映画のチラシを手渡す。</div>
<div>　</div>
<div>　一方カズマは隣町・三軒茶屋（注：駅と駅は2kmほど離れているが、茶沢通り一本で繋がっている）でバンド活動をしており、リハの後はトリウッド横の居酒屋で飲み。だが、メンバーのミコシバはライブが近いっていうのにチケットを全然捌いておらず、態度もアレで、カズマとトラブルに。気まずくなったカズマが金を置いて帰る際に、店長から下北沢エクソダスという映画のチラシを渡される。</div>
<div>　</div>
<div>　こうして二人はそれぞれ、違った映画を観にトリウッドにやって来る。で、他に客はいない。マドカが客席に座ると、スクリーンには客席に座っているカズマが映し出され、逆にカズマが客席に座ると、スクリーンには客席に座っているマドカが映し出される。カズマが「何？この映画」と切り出すと、マドカは「こっちでしょ、それ言いたいの」と応戦。カズマが「つまんねえ映画」とつぶやくと、マドカも「そっちだから、つまんねえ映画は」とさらに応戦。なぜか会話が噛み合っている。</div>
<div>　</div>
<div>　で、カズマが下北沢エクソダスのチラシを取り出すと、そこにはマドカの絵や写真が、マドカが三軒茶屋エスケープのチラシを取り出すと、そこにはカズマの絵や写真が。マドカが「これあんたでしょ？早く始めてよ、映画」というとカズマは「映画を始めるのは君だよ」と返し、さらにチラシに書いてあるあらすじを読み上げる。「下北沢で演劇をやっているマドカは・・・」　おっと、それ以降は簡単に。その後二人はそれぞれの映画のチラシに書かれているトラブルに巻き込まれるが、あらすじを教え合って・・さらにパンフを買ってより詳細に・・で、二つの視点で映画は進行し、やがて混ざり合うことになります。</div>
<div>　</div>
<div>　マドカのシナリオは、劇団崩壊の危機。カズマのシナリオはバンド解散の危機、ってか、ミコシバかなりやばい状況。二人はそれぞれ、これまでの人生をかけてきたものを失うかもしれない状況。それを、互いに協力しながら必死に打開していく。下北沢エクソダス（エクソダスは旧約聖書の出エジプト記）、三軒茶屋エスケープはそれぞれ、その場所からではなく今置かれた状況、運命から脱出するということか。</div>
<div>　</div>
<div>　そしてあらぬ方向に展開していき、混ざり合った映画からマドカとカズマがついに抜け出す。するとトリウッドのポスターは「茶沢レジスタンス」に変わっており、どうやらマドカの盟友シホと、バンドマンのミコシバがＷ主演っぽい。で、二人で映画を観ながらマドカはシホについて「いい役者なんですよ」と語り、カズマはミコシバについて「練習すればギター超上手いのに」と語る。</div>
<div>　</div>
<div>　ところでこの映画の聖地巡礼は、ほんの数分で終わる。マドカが拠点とするイングリッシュパブと、カズマがリハの後でメンバーたちと飲む居酒屋、その間に挟まれているのがミニシアタートリウッド。で、階下にはマドカとカズマが落ち合う古着屋CHICAGO。ほとんどがこの同じビルに入る４か所で撮影されているからだ。あとは茶沢通り脇の緑道付近か。</div>
<div>　</div>
<div>　そんな狭い範囲で撮影されているのに、視点が入れ替わったりして、退屈させない作りになっている。そして、コンパクトにまとめているからこそ、それぞれのシーンが大げさに言えば人生の縮図に思えてくる。しかも映画を観るシーンは、まず映画の中のシーンを撮って、実際スクリーンに投影しながら撮影するという、アナログチックなやり方。別々に撮って合成するというやり方もあるだろうが、そこはこだわって作っているようだ。</div>
<div>　</div>
<div>　そしてこの映画で一番思ったことは、マドカもカズマも人生かけてやってきたことが崩壊する危機を迎えているわけだが、それを面白がって観ている私がいるという事。マドカにとって、カズマにとって危機であり、不幸であるわけだが、他人の不幸は面白い？　いやいや、それは脚本や演出でそう見せているだけで、俳優の不倫騒動を面白がって視るのとは違う・・と信じたい。何か、自分の人生なんて大したことないし、何ならろくなもんじゃないって感じだが、他人から見たら面白いのか？　という感覚が自分にある。中の二人は真剣だ。先の展開を教えてもらうというズルをしてでも終わらせたくないという、切実な思いが伝わる。で、そこには「行き詰っても、煮詰まっても、誰かの助言から打開できるかもしれないじゃん」というメッセージが隠れているように思える。基本的にはコメディタッチな映画で笑える部分も多いが、なかなかに考えさせられる良い映画だと思った。</div>
<div>　</div>
<div>　そして、マドカとカズマはこの先どうなるのだろう。きっと協力してシホや姫とその警護、ミコシバらを救い出しに行くだろう。そして、カズマは三茶でバンドを、マドカは下北で演劇を続けているだろう。仮にシホが裏切った（？）としても、マドカは笑顔で送り出すのだろう。で、マドカはカズマらのライブに、カズマはマドカらの演劇を観に、それぞれ行ったりしているのだろうか。そんなその後の展開を思い浮かべる私であった。あと、作業員のオジサンは上の人からこっぴどく怒られたに違いない（笑）。欲を言えば、マドカとシホ、カズマとミコシバの出会いとかの回想もあったらもっと良かったと思う。</div>
<div>　</div>
<div>　私は役者さんの演技についてあれこれ言えるほど、映画やドラマ、演劇を観ているわけでもないし詳しくもない。広瀬アリスとか清原果耶が出演しているドラマを見て「すげえ、この人」って思う程度で。それでもあえて言うなら、上演中のシアターを出たり入ったりする二人に対し、イラっとしながら「またですか」とか「もう来ないでください」とか言うトリウッドの支配人（？）ヤマモト（演・諏訪雅）と、赤い工具箱を持ったとぼけた作業員（演・永野宗典）がいい味出していると思った。あと姫（劇団員ユウナ、演・菊池日菜子）の配役は納得だ。何か本当に姫っぽいオーラが。</div>
<div>　</div>
<div>　で、件の素敵な女性に「観たじょ～」ってメールで報告したら「おお！まさかの！」ですって。本当に見に行くとは思っていなかったのか？　それと、トリウッドのカウンターでドロステのBDを購入してきたのだが、まだ封を切っていない。月末から上演するようなので、空いていればそれを観に行こうと思って。</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 04:51:04 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>重曹愛が感じられる</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　現在放映中のアニメ【推しの子】第３弾。</div>
<div>第２弾まではかなり原作に沿った流れだったが、第３弾はエピソードが微妙に前後したり、</div>
<div>そして・・・</div>
<div>重曹ちゃん（有馬かな）のスキャンダルと、そこへと行く過程の描き方がね。何か、重曹ちゃんに肩入れしているような気がするのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　アクアに拒絶された（実際はアイドルである重曹ちゃんの活動に支障をきたさないよう距離を置いたのだが）上に、</div>
<div>アクアに突き飛ばされる重曹ちゃん（これも中の人や子供時代の自分と脳内で押し問答をし、振り払ったところに重曹ちゃんがいたってことだが）。</div>
<div>好きな人からそんな仕打ちを受けたら誰だってメンタルやられる。</div>
<div>原作での突き飛ばしシーンは、アクアが中の人や過去の自分を振り払ったところで、唐突に重曹ちゃんが突き飛ばされた状態で登場するのだが、</div>
<div>アニメでは車の中からアクアが雨の中ベンチでうなだれているのを見つけ、</div>
<div>最初は「でも、アクアにはあかねがいるし・・」って感じを醸し出すも、「やっぱり放っておけない」と思い立ち、車を止めてもらってアクアのところへと駆けていくシーンが追加され、</div>
<div>脳内押し問答のシーンに「アクア・・アクア・・アクア・・アクア」と、４回、重曹ちゃんが呼びかける声が重ねられている。</div>
<div>これはまあ、アニメならではの演出だよね。</div>
<div>で。心配して傘をさしかけてあげたのに突き飛ばされたら、涙を流しながら</div>
<div>「そこまで　私、嫌われるようなことした？？？」</div>
<div>「私、馬鹿だから気づけなくて　　ごめん、アクア」</div>
<div>ってなっちゃうよね。</div>
<div>そしてこのシーンでの声優さんが見事だった。</div>
<div>だって、重曹ちゃんが可哀想すぎて、ついもらい泣きしそうだったもの。</div>
<div>　</div>
<div>　MEMちょが言及しているのだが、重曹ちゃんはアクアのためにアイドルをやっている。</div>
<div>新生Ｂ小町立ち上げを成功させたのは人気配信者だったMEMちょ。</div>
<div>そして今の人気急上昇の立役者はルビー。</div>
<div>重曹ちゃんはセンターなのにおまけみたいなもので、それでもアクア一人が推してくれればいいと思っていたのだろうが、</div>
<div>そのアクアに嫌われた（思い込みだが、アクアの行動は十分にそう思わせるものであった）なら、アイドルをやっている意味がない。</div>
<div>元々役者で、今でも役者志向の重曹ちゃんが、アイドルをやめて役者に戻りたいって思うのは当然のこと。</div>
<div>　</div>
<div>　そんな時に悪い先輩に誘われ、悪い監督と出会う。</div>
<div>悪い監督とライン交換し、誘われて食事をしながら演技の話で盛り上がる。</div>
<div>そのうち店は閉店時間となり、悪い監督の仕事場に行くことに。</div>
<div>そこではスタッフがまだ作業をしているということだったが、行ってみれば誰もいない。</div>
<div>来るはずだった悪い先輩も来ない。</div>
<div>つまり、、、嵌められた。</div>
<div>悪い監督をひっぱたいて逃げ帰らなかったのは重曹ちゃんの落ち度だが、その悪い監督は映画の世界では大物。</div>
<div>流されそうになり、ソファーに押し倒されるが、アクアの顔が脳裏に浮かび、泣きながら</div>
<div>「ごめんなさい　できません　私、好きな人がいるんです」。</div>
<div>で、その悪い監督も、泣かれちゃったらそれ以上のことはせず、「泣いちゃうほど好きな人がいるんだ　どんな人？　教えてよ」と問い、</div>
<div>重曹ちゃんはアクアに対する文句を並び立ててギャーギャー騒ぐ。</div>
<div>悪い監督はそんな重曹ちゃんに興味を持つって流れなのだが・・</div>
<div>悪い先輩のリークでマンション（悪い監督は仕事場と称していた）に入るところ、出てきたところを撮られちゃうわけ。</div>
<div>　</div>
<div>　アニメでは大好きなアクアから拒絶され、さらにはひどい仕打ちを受けるという、重曹ちゃんのメンタルがズタズタになっていくエピソードがより強調され、</div>
<div>スキャンダルも明確に悪い先輩の仕込みであることが示され、仕事場もまだスタッフがいて、有馬かなが来たらみんなびっくりするだろうとか悪い監督が言ってたということになっている。</div>
<div>全体的に重曹ちゃんが必然的にそういう方向に流されていく感じが強調され、重曹ちゃんへの強烈なバッシングが抑えられるのでは？という作りになっている。</div>
<div>もしかしたらアニメの制作に重曹ちゃんファンが多くいて、重曹ちゃんが悪く言われるのを避けたかったのかも。</div>
<div>何か重曹ちゃん愛が感じられるのは気のせいだろうか？</div>
<div>　</div>
<div>　さて、アニメはルビーがアクアと決別するシーンに、ミヤえもん（斉藤ミヤコ社長）の「私も家族のつもりだったんだけどね」と、アクアの「事務所の社長ならこの状況を利用してみせろ」というやり取りが追加されている。</div>
<div>そこそこ変わってはいるものの、全体の流れは壊さず、アニメの作りには概ね納得。</div>
<div>今後の放送にも期待している。</div>
<div>そして、今期で最後まではいかないだろうが、私としてはある程度改変したとしても、ハッピーエンドで終わらせるということはしないでいただきたい。</div>
<div>以前にも書いたが、この漫画の結末には、ある程度納得している。</div>
<div>「悪くない結末」へと向かうためには、裏切られた（？）ニノが神木を刺すとか、そういう展開しかないと思うのだよ。</div>]]>
    </description>
    <category>アニメ</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E9%87%8D%E6%9B%B9%E6%84%9B%E3%81%8C%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 07:12:25 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>京王線</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　嶋田は多摩地区の某市に住んでおります。多摩地域の電車と言えばいくつかありますが、都心方面に向かうのは西武池袋線、西武新宿線、中央本線（中央線）、京王線、小田急小田原線（東京多摩地域を通るのは町田市と狛江市のみ）。嶋田は主に京王線、時々中央線と小田急線を使います。今日はその京王線の話です。</div>
<div>　</div>
<div><strong>新2000系</strong></div>
<div>　</div>
<div>　2025年末、京王相模原線の若葉台駅を通過した際、車両基地に新型2000系が留まっているのが見えたが、いや、写真で見るよりもキショい顔だった（爆）。そのキショい新型車両が、2026年１月末に運用を開始する。５号車は「ひだまりスペース」というフリースペースで、ベビーカーや車椅子での利用がしやすいよう設計されているようだが、私には今のところ用は無いから、もし来たとしてもその車両は避けて乗るだろう。今でも真ん中あたりはあまり乗らないから関係ないと言えばそれまで。でもあの正面のデザインは・・う～～～ん。</div>
<div>　</div>
<div>　そもそも私は車とかに顔の要素を加えるのが嫌いでして、例えば某ミニバンのように「悪人面」の車は嫌いなのよ。かといって犬の顔に見えるやつとか、たれ目のようなデザインも嫌い。「私はただの機械です。顔なんかありません」・・って感じの無機質な奴が好きなのだ。京王2000系は、何をイメージしているかは知らんが、どうにも気持ち悪い。子供がアレを見てカワイイ～～なんて言うとも思えないし、謎。</div>
<div>　</div>
<div>　京王は全体的に車両が古めで、主力は昭和末期から平成初期に造られた車両だとか。新しいのは5000系だが、あれはライナー用で、一般の列車としても運用はされているが、座席の数は少なめ。その分ゆったりしているかと言えばそうでもなく、２席がペアになった造りで、隣にふくよかな方がお座りあそばされると、若干窮屈になる。そもそも今の車両って、シートにくぼみが付いていたり、ロングシートがバーで区切られていたりするが、２：３：２で区切られていて、２の部分にデカい人が座っていると、その隣はとても座りづらいのよ。標準体型の人がきっちり７人座れるように工夫しているのだろうが、私に言わせれば余計なことしやがって・・なんだよな。まあ、いいけど。</div>
<div>　</div>
<div><strong>京王は珍しい電車</strong></div>
<div>　</div>
<div>　京王線（含京王新線）、高尾線、相模原線、競馬場線、動物園線は、珍しい４フィート６インチ（1372mm）の軌間を採用しているが、他には都営新宿線、東急世田谷線、都電荒川線、函館市営電車だけ。世田谷線、荒川線、函館市電は路面電車（東急世田谷線は専用軌道がほとんどだが、元々は玉電の支線）。京王も笹塚－新宿間は甲州街道上を走り、東京市電への乗り入れを視野に入れていたようなので、この軌間を採用したようだ。井の頭線だけ３フィート６インチ（1067mm）を採用しているのは、元々帝都電鉄の路線だったため。かつての社名が京王帝都電鉄だったのもその名残。</div>
<div>　</div>
<div>　で、この特殊な軌間のおかげで、相互乗り入れは都営新宿線のみ。今の電車は相互乗り入れが普通で、熱海発宇都宮行きとか、元町中華街発森林公園行きとか、便利なのかもしれないが、どこかで支障があれば広範囲に影響してしまう。京王は都営新宿線としか相互乗り入れできないので、他路線での支障により大幅な遅延が発生するリスクはその分小さいと言える。まあ、数分の遅延は日常茶飯事だそうだが。ところが・・・</div>
<div>　</div>
<div><strong>京王最大の弱点は調布駅にあり</strong></div>
<div>　</div>
<div>　調布駅は京王線と相模原線が分岐する主要な駅。元々は地上にあり、曲がりなりにも折り返し運転ができていたが、今は地下２階に下りホーム、地下３階に上りホームがあり、昔に比べたらホームが広くなった。でも、折り返しはできなくなってしまった。これがとても大きな問題を起こすのですよ。</div>
<div>　</div>
<div>　2025年８月、仙川－つつじヶ丘間で倒木があり、桜上水－府中、調布－若葉台の広範囲で運転見合わせが長時間続いた。仙川－つつじヶ丘間なら桜上水－つつじヶ丘間だけ見合わせれば良さそうなのだが、恐らく倒木処理の際に送電を止める必要があり、つつじヶ丘駅も使えない状況だったのだろう。で、そのつつじヶ丘駅が使えないと、京王線どころか相模原線まで止まっちまう。調布折り返しで運行しようにも、調布折り返しの列車はつつじヶ丘まで行って折り返してくる必要があるため、結局それもできないのだ。つつじヶ丘－調布間での運転支障は京王線・相模原線の両方を止めてしまうから、この間では何も起こらないでほしい。</div>
<div>　</div>
<div><strong>京王の「各駅停車」は「普通」にすべき？</strong></div>
<div>　</div>
<div>　各駅停車でも止まらない駅がありますからねぇ。初台と幡ヶ谷。いわゆる京王新線側にしか駅がなく、京王線新宿駅発着の列車は各駅停車ですらスルー。でも一応、路線としてはどちらも京王線なのですから、スルーする駅があるなら各駅停車ではなく普通とするのが良いと思いますがね。特に初台は新国立劇場、東京オペラシティがあり、ここに停まらない京王線の各駅停車は、一部の方からトラップ扱いされているもよう。まあ、新宿駅とかで再三アナウンスされているので、よく聞いとけよって話なのだが・・。</div>
<div>　</div>
<div><strong>京王の特選（どこが！！！）車窓風景</strong></div>
<div>　</div>
<div><strong>旧初台駅</strong></div>
<div>　京王線は新宿の次は笹塚ですが、実は使われていない駅があります。それが旧初台駅で、京王線が地下化してから、京王新線が開通するまでのわずか十数年間だけ使われていたそうです。京王線の地下部分、新宿と笹塚間で、上下線の間をよく見ていると、一か所上下線が離れる部分があり、そこにホームらしきものが見えます。それが旧初台駅です。もっともかなり暗いのでよく見ないとわかりませんが。何か廃墟みたいで不気味な印象ですが、実はこの駅、いざという時には役立つそうです。地下部分で何らかの支障があり、避難すべき状況になった際には、この駅から地上に出られるようになっているようです。</div>
<div>　</div>
<div><strong>代田橋コロシアム</strong></div>
<div>　代田橋駅と明大前駅との間、南側に円形の建物が見えます。これが代田橋コロシアムとか世田谷コロッセオとか呼ばれる古代の闘技場・・ではなく、和田堀給水所の第一貯水池という、東京都水道局の施設です。ただ、老朽化のため、近々取り壊されるとか。見に行くなら（中には入れません）今のうちです（って、わざわざ行く人おる？？？）。</div>
<div>　</div>
<div><strong>一応真面目に、中河原－聖蹟桜ヶ丘間の多摩川を渡る橋上から見える富士山</strong></div>
<div>　特に、晴れて湿度の低い日が多い冬場は良く見えます。</div>
<div>　</div>
<div><strong>以上です。まとまりのない話ですみません。</strong></div>]]>
    </description>
    <category>鉄道</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E9%89%84%E9%81%93/%E4%BA%AC%E7%8E%8B%E7%B7%9A</link>
    <pubDate>Sun, 18 Jan 2026 10:32:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>少子化とか夫婦別姓とか</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>手短に。<br />
　<br />
少子高齢化対策<br />
　一向に上手くいかないのは、男女雇用機会均等法施行時からちゃんと対策しておかなかったからだ。女性の自立が進めばいずれそうなることは明白でしょうに。経済的な問題だけじゃないんだよね。<br />
　<br />
　ついでに言うと、東京都の出生率が全国最低であるため、東京一極集中のせい・・みたいなことをいう人もいる。東京都の出生率が低いのは当たり前。全国から未婚の女性が集まってくるのだから。東京一極集中のせいというのは的外れではないだろうが、彼女らを引き留めておけない地方にも問題があるってことさ。</div>
<div>　</div>
<div>選択的夫婦別姓制度<br />
　反対である。別に夫婦別姓には反対しない。国民投票かなんかで同姓維持か別姓にするか決めればよい。だが、「選択的」には反対なのだ。別に深い意味はない。どっちでもいいって、制度的にどうなのよ。姓って、氏って何なのよ。ってことなのだ。個人的には現行のまま、旧姓使用の拡大で良いと思います。別姓が選べないのは日本だけ。だから何だ！<br />
　<br />
　ところでどっかの国が原則別姓なのは、「嫁は一族に非ず」っていうことの延長なのだって聞いたことがあるんだけど、本当か？　本当なら何かやだな。</div>]]>
    </description>
    <category>時事ネタ</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E6%99%82%E4%BA%8B%E3%83%8D%E3%82%BF/%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%81%A8%E3%81%8B%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E5%88%A5%E5%A7%93%E3%81%A8%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Fri, 20 Jun 2025 10:33:57 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今更言ったってねぇ</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>　来年から自転車の違反について青切符制度が導入される。私としては、青切符なら免許制とセットで、免許制を導入しないなら従来通り赤切符でよかろうと思っていましたが、<strong>赤切符だと略式起訴されて罰金でも言い渡されれば前科者</strong>。それではかわいそうだとなかなか切符を切れなかったようで、免許制度無しの青切符が無難な落としどころだったかと思う。</div>
<div>　</div>
<div>　で、その他にも自転車の車道走行が原則となり、うちの近くでも歩道から軒並み、自転車通行可であることを示す標識が撤去されている。もはや私の（徒歩での）行動範囲に、自転車が通行できる歩道はほんの２，３か所しかなくなった。</div>
<div>　</div>
<div>　ところで先日、改正道交法に関するパブリックコメントに、自転車の車道通行に関して5,000件もの抗議が寄せられたそうだが、私にいわせりゃ<strong>「何をいまさら」</strong>だよ。あんたらがルールを守らないからそういうことになる。自業自得ってね。</div>
<div>　</div>
<div>　私だって、ある程度幅員がある歩道や、車道が狭い上に交通量が多い道路は、別に締め出す必要は無いと思っている。ルールを守って通行するなら。でもそれが全くできていないから締め出されるんだ。</div>
<div>　</div>
<div>　一応青切符を切るのは歩道上を危険な運転をしていた場合で、通行しているだけでは切らないと言っているが、ちょっとは厳しくしてほしいものだ。それと、一時不停止とか信号無視は厳しくとるべきだし、それが原因で事故が発生した場合は相応の責任をとらせるべきだと思う。例えば信号無視して横断歩道部分を渡って車に轢かれたなんてのは、最低でも９：１で自転車が悪い、ってくらいにしないと、車を運転している方もやってらんないよ。</div>
<div>　</div>
<div>　まあ、これを機に、自転車の正しい走行方法を学んだらいかがでしょうかね。たいていの人は知らないと思うから。</div>]]>
    </description>
    <category>時事ネタ</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E6%99%82%E4%BA%8B%E3%83%8D%E3%82%BF/%E4%BB%8A%E6%9B%B4%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AD%E3%81%87</link>
    <pubDate>Fri, 20 Jun 2025 10:21:10 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>嶋田は天邪鬼だから大勢の逆を行く？</title>
    <description>
    <![CDATA[<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　例えば携帯電話である。私のはガラケー。見た目ガラケーの所謂ガラホではなく、正真正銘のガラケー。４Gだからまだ使える。何故かと言ったら、連絡用としてしか使わないし使うつもりもないから、電話が掛けやすく、バッテリーが長持ちするガラケーの一択なのですよ。コンパクトな物を好む私にとっては、スマホは邪魔。そしてね、<span style="color: #ff0000;"><strong>購入してしばらく使っているとバッテリーが１日持たなくなるような物、通信機器としては欠陥品としか思えないのですよ。</strong></span>ちなみに私のガラケーは<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">PHS</span>のサービスが終了する少し前に乗り換えたものですが、日曜に充電して、次の日曜にまだ<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">35</span>％程度残っている。しかもフル充電でなく<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">85%</span>で充電を止める設定にしてあるのに。ま、非常時のことを考えたらこれくらいバッテリーが持ってくれないとね♪</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　スマホの方が便利と言えばそうなのでしょうよ。でもね、インターネット何かパソコンでできるし、移動中にまでする気はない。音楽を聴きたければメモリプレイヤーがある。出かけていたら人身事故で電車が止まって・・なんて時も別にそんなものなくても都内の路線は大まかに頭に入っているし、手帳の路線図を見ればいい。時刻表なんて<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">10</span>分も待てば次が来るのに必要か？　って思うのですよ。でね、次の項目に書きますが、スマホがあれば決済に便利だよ！　と言われましても、現金至上主義の嶋田には関係ないのですよ。そうそう、あとね、最近何でもかんでもスマホを持っていることを前提にされちゃっててさ、そういうのとてもむかつきます。ただ、今のところそれで困ってはいないから、まだまだ通信機器としての使いやすさを優先しております。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　で、<span style="color: #ff0000;"><strong>実はスマホのみならず、クレジットカードですら持っていない。</strong></span>現金で払えばいい。だからってさ、今の時代、これからの時代はますますキャッシュレス化が進み・・<br />
　<br />
　よく利用する店で買い物をしてポイントカード出すと、「クレカ付きに変えませんか」ってしょっちゅう言われますが、どうせ審査通らないか遠慮している。だって、<span style="color: #ff0000;"><strong>嶋田は全然信用がない</strong></span>ですから。何てったって信用取引の履歴が一切ない。十年、二十年遡っても一切ない、所謂スーパーホワイトだからね。<span style="color: #ff0000;"><strong>奴らの論理では、信用とは適度にツケ払いや借金をして、遅滞なく支払い・返済することであって、全ての決済を現金一括で行う私は一切信用のない人なのですよ。</strong></span>過去に返済できないなどあって取引が止められ、５年たって履歴が亡くなった人と、これまで全く使ってこなかった人の区別はつかないから、同じ扱いを受けるって訳さ。<strong>私にいわせりゃ下手すれば借金地獄に陥るリボ払いなんてシステムを思いつく腹黒い連中の方がよほど信用できない</strong>がね。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　そういう訳でクレジットカードの審査は恐らく通らない。アコムのとかなら通るかもだが、別にどうしても欲しいという訳ではないから、審査の要らないデビットかプリペイド・・ってことで、今はプリペイドを使っている。デビットはね。通帳記入する派なので、使うほど通帳が汚れるのが嫌だ。だからプリペイド。でもまあ、基本は現金だろうね。期限が迫ったら更新するために１回使う・・って感じかな。現金払いがまかり通るうちはね。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　そもそも「現金お断り」は違法。現金は少なくとも日本国内の円建て決済においては強制通用力を持っているからね。ただ、個々の店舗などが現金決済をしたくないという「契約の自由」はより優先されるから、「現金が使用できない旨を入口等に誰にでも視認できるよう掲示しておけば、現金お断りも可能」ということになる。逆に言えば<strong>入り口にもテーブルにもその旨の掲示が無く、支払いの段階で初めて現金不可と言われた場合、現金を叩き付けて帰ってよろしい</strong>・・ってことになりますな。まあ、叩き付けるは余計だけど、それは店側の不備。<span style="color: #ff0000;"><strong>現金が使えるのが大原則</strong></span>であり、現金の強制通用力とはそういうことなのですよ。逆に「現金しか使えない」は、別に掲示する必要は無い（あれば親切だが）。ピザだかペーペーだか知らんが（もちろんわざと間違えて書いてます）、そんなもの使えるのが前提ではないのだから使えない旨を掲示する必要もないのです。そもそもそういうものは、使える店の入り口にステッカーが貼ってありますからね。それを見なさいって話し。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">で、肝心な現金至上主義の理由は、単純にあるだけしか使えないから。ツケ払い（クレジットの１回払い）とか借金（分割払い）をしてまで物を買おうとは思わない。持ち合わせがなければ、そしてどうしても欲しければ、一度家に取りに帰る（<span style="color: #ff0000;"><strong>実は銀行のキャッシュカードも持ち歩かない人なのよ</strong></span>）。だから衝動買いがめちゃくちゃ少ない。したとしてもせいぜい数千円のものまで。本質的には何でもかんでも欲しくなる方だから、クレジットカードは持たない。これが理由。だからプリペイドカードも念のため持っているだけなの。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　それでもね、何でもかんでも否定するわけではないのですよ。パソコンを使い始めたのは周りの誰よりも早かったし。結局自分の主義主張や好みに合わないものは使わないというね、少々・・いや、だいぶ頑固なだけなのです。はい。</p>]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E5%B6%8B%E7%94%B0%E3%81%AF%E5%A4%A9%E9%82%AA%E9%AC%BC%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A4%A7%E5%8B%A2%E3%81%AE%E9%80%86%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%8F%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Sat, 30 Nov 2024 05:11:08 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">tawagoto.ichi-matsu.net://entry/46</guid>
  </item>
    <item>
    <title>うさぎのカード</title>
    <description>
    <![CDATA[<p style="margin-bottom: 0cm;">　会社のデスクを整理していたら、平成<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">28</span>年<span face="Times New Roman, serif" style="font-family: 'Times New Roman', serif;">8</span>月にもらった、マイナンバー関する書類が見つかった。通知カードと個人番号カード（マイナンバーカード）に関するもので、そこにはこう記されていた。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　市区町村へ申請することで、「個人番号カード」の交付を受けることができます（個人番号カードの交付を受ける際は、通知カードを返納する必要があります）。<span style="color: #ff0000;"><strong>この「個人番号カード」は皆様の公的な身分証明となりますが、カード裏面にマイナンバーが記載されておりますので、行政窓口や当社以外には提示を求められても安易に提示しないよう、取り扱いには十分ご留意ください。</strong></span></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　そして、これを<span lang="ja-JP">渡される時にも</span>、<span style="color: #ff0000;"><strong>通知カードや個人番号カードはむやみに他人に見せない、常時持ち歩いたりせず、必要な時以外はきっちり保管する</strong></span>ようにも言われた。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　そもそもマイナンバーカードの取得は任意であるわけだから、私は取得せず放置していた。すると・・・</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　政府はマイナンバーカードの普及率を上げたかったのか、マイナポイントなるものを付与してきた。<span style="color: #ff0000;"><strong>私はこの時から「このカードは絶対に作らない」と思ったものだ。</strong></span>だって任意なんだから、別に普及率が高かろうと低かろうと関係ないでしょう。<span lang="ja-JP">「無くてもいいけど</span>あれば便利だ<span lang="ja-JP">」</span>という様々な工夫をして普及率を上げるならともかく、ポイントで釣るとはね。それでも不満だったのか、今度は保険証を人質に取ってきやがった。これは大悪手である。<span style="color: #ff0000;"><strong>任意のものに「無ければ困る」というものをくっつけるなんて愚の骨頂。</strong></span>そしてこの大悪手、厚生労働省は従来の保険証と併用にする案で進んでいたようだが、あの<strong><span style="color: #993366;">ゴリ押し大王</span></strong>（〇<span lang="ja-JP">野〇郎</span>元デジタル大臣のこと）のごり押しで一本化になったとか。その後運転免許証まで人質にしようと画策したが、それは公安委員会の抵抗にあったのか、併用となる。公安委員会が運転免許証発行という利権を手放すわけないでしょう。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　そしてね、根本的な問題として、マイナンバーカードはきっちり保管しておくべきもの。一方保険証は常時持ち歩く方が良い。昔ならともかく、今は保険証だけでは身分証明書として効力を発揮せず、これで金を借りたりとかできないことになっているから、持ち歩いていてもそんなにリスクは無い。そして、運転免許証は、運転する限り常時携帯しなければならないもの。言いたいことは分かりますよね。<span style="color: #ff0000;"><strong>常時保管しておくべきものと、常時持ち歩くものをくっつけるってのは、非常に相性が悪いし、はっきり言ってアホかって思うのだよね。</strong></span></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　私は保険証を写真入りにしたりデジタル化したりするのは、決して反対しない。マイナンバーカードとくっつけるのがダメだと言っている。そして、何ならマイナンバーと全ての口座の紐づけの義務化も別に反対しない。そうされても困ることは何もない。「いついつまでに紐づけされない個人口座はすべて国が没収」とかすれば、みんなこぞって紐づけるだろうよ。でもこれは別にマイナンバーカードが無くてもできる。</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p lang="ja-JP" style="margin-bottom: 0cm;">　住基ネットカードが散々な結果だったから、政府は何が何でも・・なのだろうが、ホントね、あいつら（お役人とか）、私よりも全然勉強できただろうに、私よりも頭悪いんじゃないかって思うよ。そのマイナカードだって、何か仕様を新しくするんでしょ？　でも任意なら作りませ～～～ん。以上。</p>]]>
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    <category>時事ネタ</category>
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    <pubDate>Sat, 30 Nov 2024 04:05:24 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>【推しの子】が終了</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>
<h2><strong>ネタバレを含みますのでご注意ください。</strong></h2>
　<br />
　【推しの子】が最終回を迎えた。</div>
<div>　</div>
<div>　全体の感想としては、あの漫画は愛久愛海（あくあまりん、以下アクア）が主人公であったが、瑠美衣（るびい、以下ルビー）の物語だったのだろう。そしてルビーはアクアの死を乗り越え、アイドルとして、この苦しいこと、嫌なことだらけで真っ暗なクソ世界に明かりを灯す。それがアイドル・・ということを示していた。そしてそれは、アイドルに限らず、何か夢中になれるものを得られれば、人生捨てたものでもないんだよというメッセージでもあったと思うのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　作中にもあるが、漫画編集者の大事な仕事は売れる漫画を描かせることと、「売れた漫画を終わらせないこと」。この漫画は人気があり、アニメ放映により拍車がかかったが、2020年4月スタート、2024年11月完結。全166話という手ごろな長さ、丁度良い長さだと思う。売れた漫画を終わらせないためにダラダラとした展開に陥ることもあるわけで、そうなるくらいならあっさり終わってくれた方がすっきりしてよい。そもそもこの漫画は連載開始当初から終盤の内容を暗示するページがあったりしたわけで、行き当たりばったりではなく開始当初から終わりまでの青写真がほぼ出来上がっていたのだろう。</div>
<div>　</div>
<div>　だが、やはり不満はある。そもそもアクアを死なせない展開にはならなかったのか？</div>
<div>　</div>
<div>　途中で黒幕の神木輝（カミキヒカル）がアイの真意を知り、改心したかのような描写があったが、それが本当であれば、別にアクアが死ぬことはなかった。だが、そうではなかった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　復讐の相手・神木輝はアイを超えるかもしれない存在を悉く殺し（誰かが殺すように仕向け）、今また実の娘であるルビーをも手に掛けようとしている。相手はいわゆるサイコパスであるため、ルビーを守るためには神木輝を拘束するかご退場願う（この世からね）ってことになるのですかね。だとしてもアクアが神木を殺してしまえばルビーは殺人者の妹という汚名を被ることとなり、もはやアイドル活動は終了。そうならないために採った策は「自らの腹部を刺したうえで神木ともみ合い海に転落」。警察に「神木が自らの罪を暴く脚本を書いたアクアを刺し、もみ合っているうちに二人とも転落」と推定させるよう仕向けた。つまりアクアは被害者ということを演出した。結局そのためには、アクアも死ななければならない・・という筋書き。そしてルビー、ミヤコさん、そして大好きな重曹に対しても、何らメッセージを残さなかった。その計略が一切ばれないように。</div>
<div>　</div>
<div>　いやいや、その場合はルビーの父親が殺人者ということになるだろうということになるが、神木輝は映画15年の嘘で断罪した相手。アイもアクアも被害者であり、ルビーへの同情の方が強くなる？　少なくともアクアが殺人者になるよりははるかにましという事だろう。</div>
<div>　</div>
<div>　では、そうしたうえでアクアだけ奇跡的に助かるという筋書きは無いのか？　私的にはそれこそあり得ない。何故ならアクアは被害者を装っているが殺人者である。何食わぬ顔で被害者面して戻ってきて、ルビーを見守り、重曹（有馬かな）とお付き合いして・・なんてあり得ない。それならば被害者を装い死ぬ方がましか。ただ、重曹は不憫すぎる。フィクションの世界にそこまで求めなくても・・と言われるかもしれないが、この漫画は芸能界の闇や、原作者とドラマや舞台の制作者との確執など、リアルな部分を描いており、問題提起もしてきたわけで、そんな中殺人犯がちゃっかり幸せになっている的なものを描くのは、個人的には許されないと思うのだ。</div>
<div>　</div>
<div>　それと、私としてはそんなに不満は無いのだが、それでも少々もやもやする点はある。例えばツクヨミは一体何だったのか。海の上に立っているのだから神かそれに近い存在だとは思うのだが、この子が存在していた意味が今一つ分からない。神木が児童虐待を受け、アイに見捨てられた（真実は神木を魑魅魍魎が跋扈する芸能界から遠ざけた）とはいえ、神木があそこまでモンスターになっていった過程もしっくりこない。いわゆる伏線回収がしっかりなされていたとは言い難いのだ。もっともいくつか残っている謎は、単行本の特別版に収録される追加ページや、今後スピンオフ作品を書くなどして明かされていくのかもしれない。</div>
<div>　</div>
<div>　個人的に良いと思ったシーンは、重曹がアクアの遺体にビンタした（この不謹慎な行動には一応伏線がある）際にミヤコさんが重曹を思いっきりひっぱたいたことと、その時の表情。「息子の遺体に何てことするの！」と言っているようで、アクアとの関係は対等な大人同士のようにも見えたが、ミヤコさんはしっかり母親だったんだね。でもひっぱたいた後の重曹の取り乱しようを見て、早いうちから重曹のアクアに対する思いを知っていたミヤコさんは涙する。</div>
<div>　</div>
<div>　それからＭＥＭちょもアクアの死にショックを受け、Youtubeチャンネルも一時休止・・となっていたところ、重曹が乗り込んできて無理やり引っ張り出したところもね、ほんのちょっとのシーンだが、これも良かった。その重曹は撮影中に涙が止まらなくなったりしながらも、女優として歩み始めている。そしてＭＥＭちょ（27?)はＢ小町のメンバーを続け、重曹が抜けた後２人の新メンバーが加入、ドーム公演を実現する。あと、万年ノミネート止まりだった五反田監督は、ついに日本アカデミー最優秀賞を獲得した。やったね。</div>
<div>　<br />
　以前にも書いたが私はミヤえもん（ミヤコさん）、MEMちょ推し。フィクションの世界に「いい人」であることを求めるのもなんだが、私はやっぱそこは外せない。ミヤえもん黒幕説とかMEMちょ黒幕説なる怪情報もネットには転がっていたが、聖人・ミヤコ、推しの子の良心・MEMが崩れ去らなくてよかったわ。<br />
　</div>
<div><strong>で、以下かわいそうな人たち。</strong></div>
<div>　</div>
<div>姫川大輝</div>
<div>　父は売れない俳優の上原清十郎、母は朝ドラ女優の姫川愛梨。なのだが、実の父はアクア、ルビーと同じ神木輝。で、子供の頃にそれがバレて父が母を殺害したうえ自害（要するに心中）。施設に引き取られ、やがて劇団ララライの金田一に拾われ役者となる。東京ブレイドでアクアと共演し、アクアが異母弟であることを知る。で、アクアの復讐のための映画で出生の秘密やら何やらを暴露された挙句、実父が弟を刺し、二人とも海に転落して死亡・・。この先メンタルを保てるのかな？</div>
<div>　</div>
<div>片寄ゆら</div>
<div>　25歳の女優で、かなりの売れっ子らしい。一話のみ登場し、即退場。趣味の登山の最中足を滑らせて滑落・・、だがそこに神木が現れ「生きてますか？」の問いかけに対し、消えるような声で「ひとごろし」と答えて絶命。それ以来、この人何のためにこんな登場の仕方で・・と、ずっと謎だったのだが、どうやら突き落としたのはニノ（新野冬子）で、神木がそそのかしたもの。結局神木がやばい奴だということを示すために殺されたという、あまりにも不憫なキャラ。</div>
<div>　</div>
<div>重曹ちゃん</div>
<div>　何てったってね、色々ありながらもようやくヒロインの座を掴んだ。しかも一時は負けヒロイン感満載であったが、二回もタイトル回収させ、終盤になってヒロイン確定・・って思ったらその相手が死亡。いやこれ、原作者、何となくアクア♡重曹のハッピーエンドすら匂わせておいてどん底に叩き落すって、本当にこのキャラ可愛がってたのか？葬儀で取り乱す姿はかわいそうすぎて読んでる方もつらくなったわ。</div>
<div>　</div>
<div>そしてもちろんルビー</div>
<div>　前世では退形成性星細胞腫に冒され、落胆した両親に見放され、同世代のアイドル・アイと、研修医だったゴローだけが救いだったが、闘病むなしく12歳で死亡。４年後、アイの娘として転生したが、まだ幼稚園児の頃アイが刺殺される。それでもアイみたいなアイドルになるとＢ小町を再結成し、売れ始めるが、そんな折ゴローの白骨死体を発見。その後も色々あるが、アクアがゴローの転生であることを知り、光を取り戻すも、その光を失うことになる。それでも悲しみを乗り越えてアイをも超えるアイドルになる。それへの布石であることは分かっていても、冷静に考えれば相当ひどい仕打ちを受けているよな。<br />
　<br />
　とりあえずひとまず以上です。赤坂先生、横槍先生、お疲れさまでした。</div>]]>
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    <category>漫画</category>
    <link>http://tawagoto.ichi-matsu.net/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E3%80%90%E6%8E%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%80%91%E3%81%8C%E7%B5%82%E4%BA%86</link>
    <pubDate>Thu, 14 Nov 2024 12:37:58 GMT</pubDate>
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